税務署の通販人気ランキング
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社長! そんな税理士はいますぐ替えなさい 価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 読むと税理士という事業が割といい加減なものなのかよくわかる。
規制に守られ、理解不能な複雑なツギハギだらけの税法に守られてきたこの業界は、銀行員として社会人の在り方を知っている著者からすると、おかしな業界なのでしょう。
単なる一職員である担当者が、社長に会社が潰れますよと言っても問題にならないばかりか、社長のほうが驚くとは・・・ 一般の企業の感覚でいうと、商品の数%しか仕入れていない仕入れ先の営業マンが、社長にアポを取ってこのままでは潰れますよと暴言を吐くみたいなものですか。 普通なら機嫌を損ねて取引停止、おまけに業界に噂を流さ |
税金のキモが2時間でわかる本 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 税金の本なのに、やわらかい紙と言葉遣いで、分かりやすく解説している。
コラムなども入れて、読者を飽きさせない工夫もしていて、良い。
ただ、少し範囲が広すぎる。
そのため、自分にとっては不必要な部分が多かった。
もしかしたら、薄く全ての税金の知識が欲しいという人には合っている内容なのかもしれない。 |
脱税のススメ -改訂版- 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 確定申告のノウハウを知りたかった私には少々期待はずれでしたが、それでも、別の意味で是非読んでみてほしい本だと思います。
多くの脱税・節税の実例が載っていて、中には人によっては使えるテクニックもあると思いますが、自分で税金に関する手続きをする機会がない人も、税金だけでなく社会の実態をかいま見ることができ、読み物としても面白い本だと思います。
世の中の理不尽なところ、歪んだところを多くの人が認識することで、徐々に浄化されて行くのではないでしょうか。
また、同時に脱税ではありませんが、せっかく苦労して稼いだお金を必要以上 |
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やるぞ!確定申告 2002 価格: 5,229円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 一般的な会社員でも、住宅の購入などがあれば確定申告を行わなければならない。しかし、手続きの方法や必要書類を調べるには、税務署などに行かねばならず面倒だ。本ソフトは青色一般、白色一般、青色分離課税、白色分離課税、公的年金、給与還付、損失申告、修正申告など、ほとんどすべての確定申告に対応しており、個人経営者やフリーランスはもちろん、会社員やパートの人にも便利なビジネスツール。「提出書類ナビゲーション」で、申告知識がない人でも、税務署や税理士に問い合わせることなく、対話方式のナビゲーションにしたがって自分で必要書類を作成できる。 また、各入力項目をクリックするだけで、その項目に入 |
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やるぞ!確定申告 2004 キャンペーン版 価格: 3,675円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 個人事業主向け提出書類の書き方や注意点などを音声で解説してくれる「ボイスナビゲーション」を新搭載した定番確定申告書作成ソフトの2004年度版。確定申告の書類は年に1度しか書かないため、初めての人はもちろん何度書いても忘れてしまうという人も多い。本ソフトでは、簡単な質問に答えるだけで、自分の申告に必要な提出書類や添付書類の一覧を表示してくれる「提出書類ナビゲーション」、税務署でくれる申告用紙に沿った形式で入力できる「提出書類入力」などで、書類を簡単に作成できる。
また、「Microsoft Money 2004」の確定申告データとも連携しているので「Money 200 |
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ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告! 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 現在、個人事業でネット関連の仕事をしています。
昨年末、サラリーマン時代に副収入分を申告する目的で購入しました。
この本には「そもそも確定申告とは何?」とか、経費や控除など節税に必要な項目などについても分かり易く説明されています。サラリーマンの副収入の申告だけでなく、青色申告用の入門資料としても十分に使えるレベルです。
この本に加えて、勘定科目(仕分け)の本もあれば、かなり有効に使えます。
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金持ち社長はなぜ、ムダなクルーザーを買うのか? 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 顧客の払う税金が少なくなるように、節税のヒントをくれて助けてくれる人だと思っていましたが、この本を読むと、税理士さんは金持ちが節税するのをせこいことだと悪く思っているひともいるんだなとおもいました・・・。。。
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私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 今まで読んだ副島 隆彦さんの本の中でおそらく最も副島 隆彦さん自身の政治や日本に対しての自分の思い入れ、闘う姿勢が語られた本だと思う。
今の日本は官僚政治とも言えるもので、毎日のように紙面を賑わす年金問題や横領、改ざん等の対応を見ても自分の立場を捨ててまでも官人として仕えようとする姿勢を失ってしまったのではないかと思う。
副島さんのように先駆者として率先して立ち向かう姿に敬礼。
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